食べて祈って恋をして♪

「体の健康」

肉体が病気で衰弱ではなく、自然治癒能力が
活性化していること。

「心の健康」

心が平安で豊かな事。生きがいがあること。

「経済の健康」

経済的に安定し、家族や地域社会において
豊かな人間関係を築いていること。

人生においてこの３つの健康がとても
大切なことだと思います。

WHOでは「健康」について次のように定義しています。

「健康とは、病気でないとか、弱ってないとかではなく
肉体的にも、精神的にもそして社会的にも、
すべてが満たされた状態にあることをいいます。」

「体」や「心」の健康を維持していくと共に
「経済」の健康を維持し、社会的に満たされた
状態を維持していくことが不可欠です。

では、経済の健康を維持していくには
どうすればいいの？

それは

「体の健康を維持する。」

体が健康であれば医療費の節約になります。
できるだけ長く働くには体の健康が重要です。
若いうちから健康管理に気を配り、体を労って
健康を維持しましょう。

「心の健康を維持する。」

心の健康を害すれば、経済機会の損失にもつながります。
脳をいきいきさせ、うつ病や認知症を予防し
心の健康を良好に保ちましょう。
ストレスを上手に解消し、自分が楽しめる生きがいを
持った活動、理解しあえる仲間との関わりは
心を豊かにしてくれます。

「年金以外の定期収入を確保する。」

高齢者雇用が促進されている昨今とはいえ、
現役世代と同じように働き続けることは難しいと
思われます。公的年金以外の老後の収入源を
確保しておくと良いでしょう。


腸活をして、常に腸内環境を良い状態にし

元気な体で生きがいのある心豊かな生活。

経済的に安定した豊かな人間関係を

いつまでも続けていきましょうね♪